保証している証明

印鑑証明イメージ

印鑑証明とは、不動産や自動車の売買や公正証書を作成する時に使う証明書の事で、印鑑が役所に登録されているものであることを証明するための書類です。
この実印が本人が登録した印鑑であるということを、役所などの信頼出来る第三者機構が保証しているという事です。

印鑑証明は住民登録などとは違って、発行の際には理由は問われません。
証明書を発行してもらう前に、まず実印の印鑑登録を済ませていなければ発行できません。
印鑑登録を申請して交付してもらう印鑑登録証というカードがありますから、それを持参すれば印鑑証明書を交付してもらえます。その際、実印を持って行く必要がありません。
銀行印を実印と一緒にする人もいますが、安全性に不安は残るものの一応可能ではあります。

印鑑証明に記載されているのは、実印の印影、登録番号、登録年月日、指名、出生年月日、性別、住所になっています。
なお、印鑑証明には有効期限はありません。ところが、契約時には提出先から「30日以内のもの」などと期限を決めて求められる事がほとんどです。
前もっていつか必要になる時の為にと準備しておいても意味がありませんから、必要になった時に最新のものを用意する事になります。

また、実印を印鑑登録した際に発行される印鑑登録書を持参すれば、代理人であっても委任状なしに誰でも印鑑証明を発行して貰えます。
その場合は、登録者の住所、氏名、生年月日、世帯主氏名が必要になりますが、簡単に用意できるものばかりです。
印鑑登録証のカードは万が一の事を考えて、免許証や保険証など登録者のデータがわかるものとは絶対に一緒に保管しないようにしなければいけませんね。

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